皆さん、こんにちは!
YuriChanです。
今日は、友人と話していて
なるほど〜と感じたことを
シェアしたいと思います。
友人に、奇跡について
インタビューをしていた時のこと。
私:あなたにとって奇跡ってどんなこと?
友人:うーん、命あることかな!明日が来るっていう保証がない中で生きていること!
友人は若くしてお母さんを亡くした経験があり
命が続くことそのものが奇跡だと言ったのです。
「今日死んだとしても悔いのない1日を過ごそう!」
頭では、そうだよねってわかっていても
心のどこかですぐに死ぬはずがないと思っている自分がいます。
人それぞれ違った死生観を持ち
生と死に対する考え方も違います。
きっと友人のように
大切な人を亡くしたり
自分自身が死にかけたりした方が
命について語ると言葉の重みが違いますね。
いかに自分が
のうのうと生きてきたか・・・
命がるから肉体があるから
この地球にいて
遊び続けられるのに
諦めているような
冷めているような私がいることに
気づきました。
私自身に対して
人生に対して
毎日の過ごし方に対して
私のあり方に対して
全てに対して
もっと貪欲であっていい。
もっと積極的であっていい。
もっと遊び尽くしていい。
もっと自由であっていい。
もっと楽しんでいい。
もっと感情的であっていい。
もっと解放的であっていい。
そして、自分の魂に
もっともっと新しい世界を、経験を
させていきたい!
そう思えたら
この世界って楽しいことばかりなのかも!!!
皆さんはどう思いますか?
with Love, YuriChan.